
【ボディケアローション】
【ジャスミンの香り】
気分によって香りも着替える。
今日は、爽やかさとほんの少しビターな甘さが欲しいから
ジャスミンを。
ボディから立ち上る、優雅な香り。
この香りが長く続き、周りの空気まで柔らかくしてくれる…。
生花のジャスミンは、最後に苦味を含んだ香り。
人工的な香りの場合、甘ったるくまとわりつく感じ。
その点ジュリークのジャスミンは、生花に忠実。
例えるなら、夜明けに摘んできたばかりの朝露に濡れた香り。
それほどフレッシュかつ芳醇で、わずかな淀みさえ感じさせない。
アジアではローズより希少と言われてるジャスミンなので
余計に高貴な気分に。
ジュリークの原材料は、オーストラリアの自社農園で
紫外線が強く寒暖の差が激しい中つくられています。
植物が自らを守ろうとする力がたくましく、
商品の為に植えるのではなく、植物の為に植える。
オージーのパワフルな植物から生まれたボディローション。
サラリとしたミルクなので、素早い肌なじみと抜群の後肌へ。
これは、シンプルなボトルを見ているだけでは分からない、
至福のボディケアを味わえる逸品。
手の平にとり、香りを思う存分吸い込んでからボディに馴染ませる。
ミルキーかつシルキーな滑らかさで、スムースにお肌をすべらせてゆく。
これでふわっふわの、愛されボディの出来上がり♪